「開光済」チベット密教法具 六字咒四臂観音 喚呪文ネックレス 十字金剛杵七彩舎利

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セットです

開光された特注品です！

サイズ約19.7*25.6*11.8mm

チェーンの長さ約 62cm 調整可能

琉璃トップ約35.2mm

ビーズ：6.5mm

チェーンの長さ約65cm

材質：外部はK9水晶とチタン鋼で構成されており、厚い材質

観音菩薩(チャンレーシク)の一種、四臂観音像です。小さいですがチベット密教では人気の高い代表的な観音様です。４つの腕で、それぞれ玉珠、蓮の花、念珠を持つ姿で表されます。

六字咒とは「オーム・マニ・ペ・メ・フーム」という六つの音節をさし、この真言には言葉としての力が非常にあるため壁面に刻まれたり、絶えず信奉者たちによって唱えられてきました。観音菩薩は仏様の慈悲の化身とされ、命あるものの苦境を救済する菩薩として、仏教世界中で広く信仰を集めています。またダライラマ法王は観音菩薩の化身といわれていますが、この観音の化身とされています。

楞厳呪（りょうごんしゅ）は、大乗仏典の『大仏頂首楞厳経』で説かれている陀羅尼のことで、とても長い陀羅尼であり、ご利益が厚い経典です。特に結界、諸魔降伏の効用は強く、一文、一言一句でさえ、不思議な力があると言われています。この世には災いの大悪星が中心となり、災難を生み出しているが、楞厳呪のあるところ清浄な地となり、悪魔鬼神だけでなく宿業悪業債務等に苦しめられることはなくなります。神呪を唱えたり、携帯したり、家に安置することで、積もった業は消え、無生法忍を悟ることができるでしょう。また、受胎を望む女性は子宝に恵まれ、長寿を望むものには良い結果が成就する…と解説部には含まれているそうです。

ハダ、チベット語は“礼巾”を意味し、チベット族の崇高な礼儀である。

金剛杵は向かうところ敵なし、堅固不破の知恵と真如仏性を象徴し、さまざまな悩みを断ち切り、さまざまな障害を抱えて修道する悪魔を破壊することができる。

６つの言葉を唱えることにより
病気・苦痛・刑罰と恐怖が消え寿命が延び 財産が増えると語り継がれているそうです。
浄化
生命力活性化
潜在能力引出す
直感力・創造力
エネルギー増加
魔除け・お守り・呪術に人気です