Michael Landauが一時期、自身の68年製のストラトキャスターをカスタマイズしていた時のトリビュートモデルです。国内ギター工房に依頼し製作いたしました。(画像20枚目の本人所有機画像参照)
ピックアップには本家同様のTV Jones Super Tron を搭載し、ストラトボディとの相性も良く、クラシックな透明感を残しつつ、パンチのある艶のあるサウンドに仕上がっています。 5wayスイッチを採用し、1.フロント→2.フロントのシングルトーン(タップ)→3.フロント+リア→4. フロント+リアのハーフトーン(タップ)→5.リアの順でのトーンです。
ネックはFender Japan ST70年位のモデルのラージヘッドで元はFキーでしたがあえてLandauと同じにクルーソンタイプを搭載しています。 シリアルNo.から1994〜1995年の製作だと思われます。 フレットは約8割程度、トラスロッドは全く余裕があります。弦高は1弦12Fで約1.2ミリ、6弦で約1.5ミリ。
ブリッジには現在入手困難なCallaham V/N Model Relicを搭載。弦間が10.5mmの仕様で、弾き易さと弦落ち防止を考慮いたしました。
フェンダージャパン ラージヘッドNeck+カスタムヘビーレリックボディによるコンポーネントストラトキャスターです。
Michael Landauが一時期、自身の68年製のストラトキャスターをカスタマイズしていた時のトリビュートモデルです。国内ギター工房に依頼し製作いたしました。(画像20枚目の本人所有機画像参照)
ピックアップには本家同様のTV Jones Super Tron を搭載し、ストラトボディとの相性も良く、クラシックな透明感を残しつつ、パンチのある艶のあるサウンドに仕上がっています。
5wayスイッチを採用し、1.フロント→2.フロントのシングルトーン(タップ)→3.フロント+リア→4. フロント+リアのハーフトーン(タップ)→5.リアの順でのトーンです。
ボディはギター工房制作のカスタムBodyのヘビーレリック加工で細かなクラックが両サイドに施され、他のレリックギターには見られない独特な経年状態を再現しています。材は木目から見てアルダーだと思います。
ネックはFender Japan ST70年位のモデルのラージヘッドで元はFキーでしたがあえてLandauと同じにクルーソンタイプを搭載しています。
シリアルNo.から1994〜1995年の製作だと思われます。
フレットは約8割程度、トラスロッドは全く余裕があります。弦高は1弦12Fで約1.2ミリ、6弦で約1.5ミリ。
ブリッジには現在入手困難なCallaham V/N Model Relicを搭載。弦間が10.5mmの仕様で、弾き易さと弦落ち防止を考慮いたしました。
ボリューム、トーンに関してはガリ、ノイズ等ございません。
調整済みで即実戦で使用可能です。
カラハム トレモロアームが付属いたします。
種類···ストラトキャスタータイプ
カラー···サンバースト